2010年05月25日

「地域の核」を目指して 岡崎萬珍軒にて



デザートのすいかに絵彫りがしてありました。

桃まんじゅうもでましたが、とてもデブのお腹には入りませんでした。



人参にも絵彫りがされていました。フカヒレスープは美味しかったです。



エビチリですかね、本当はご飯の上にかけて食べたいです。



蟹の何とか???この辺は残念ながら食べれませんでした。



おはようございます。久し振りの親方です。


昨日は東三河、西三河オール三河地区のプロ新特級代理店の会議でした。

元々事業家部会と言う名前の会でしたが、プロ新特級代理店のメンバーで運営

されていました会で、

この程、「全国プロ新特級部会」と名称変更されて「地域の核」となる代理店を

目指す会となりました。



ひと昔前までは、保険の代理店は車と電話があればいいと言われていましたが、

平成8年頃全国で62万店あった代理店が平成16年には28万店と激少して

今現在どのくらいかわかりませんが、おそらく半減されて、ここ数年でかなりの

限定された代理店しか残れなくなりそうです。

そんな混乱期に勝ち残れる「地域の核」となる代理店の会議でした。



会議の後は懇親会となり、岡崎市内の萬珍軒本店に行って参りました。

なかなか豪華なお料理ですいかとか人参にもいろんな絵彫りがされて

おりました。

最初は少しお料理食べれましたが、後半の炒飯やラーメンはとても

手が付けれませんでした。

ちなみにデブのわりに余り食べれません=お腹が張り過ぎて(●^o^●)




2次会は豊橋チームと岡崎チームと別れてのカラオケ対抗戦となり、

本当は沢田研二さんの時の『過ぎゆくままに』を歌いたかったのですが、

岡山て歌ってしまったので、

仕方なく、松山千春さんの「人生の空から」(人生=旅と読みます。)

を歌い最高点の952点で個人優勝かと思っておりましたところ、

相手方キャプテン?の方が「サライ」を歌い後半は全員で肩を組みながらの

熱唱で956点と4点差で負けてしまいましたが、団体戦は豊橋チームの

圧倒的勝利で終わりました。




これからの厳しい保険業界を皆んなで力を合わせがら頑張りたいと思います。


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Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 10:52│Comments(0)親方の真面目な話
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「地域の核」を目指して 岡崎萬珍軒にて
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