2011年02月27日

肩の荷がおりる。町内会大役



  


Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 09:21Comments(0)親方の言いたい放題

2011年02月25日

口に出して言えないこと! 事故は自己責任!

別に口に出して言えないことではありませんが、

写真の関連付け上、





決して復活した訳ではありませんが、お伝えしたい記事ですので、





毎度、毎度のことですが、

事故が起きたら必ず運転されたご本人が保険会社及び代理店さんに

ご連絡されないと大変なことになります。



昨夜夜8時半頃、ご契約者の奥様から


奥様 「主人が蒲郡でバイクで事故したみたいですが、どうしたらいいでしょうか?」


TM 「蒲郡のどこですか? 事故状況は?何で奥様からのお電話なんですか?」

奥様 「わかりません、私は娘をバイト先に迎えに行くので行けませんが

    どうしたらいいでしょうか? 」


私に迎えに行けと言うことなんでしょうか?



すぐにご主人のお電話したところ、ちゃんと電話はつながり、

「今救急車が来るので」と電話を切られてしまいました。



用事もあったのですが、10時まで事務所で待機していて、

それでも何の連絡もないし、バイクだから不吉な予感もしたので、

仕方なしに蒲郡に向かい、途中で携帯電話に電話をしたら、

「病院にいますが、」と

何でもっと早く救急車で搬送された時点でご連絡を下さらないのか!



事故は被害事故で事故のお相手もお見えでしたので、

「何で被害者の代理店が来て、お宅の代理店さんは来ないのですか?」と、

「すみません、動揺していて、今急いで連絡をしてみます。」

「余計なことですが、会社のお車にしろ、事故があったらどこの誰に連絡するか

携帯電話に登録すべきですよ!」 
結局相手方のご加入の保険会社のフルーダイヤルの方と直接お話をして、



結局お客様は骨折等もあり、入院となったので、今度はその足で

現場に放置されたバイクをロードサービス豊橋様にお願いして

事故現場にお相手と急行致しました。



病院側も「奥様もお見えで何で病院に来ないのですか?」と言われて

奥様に入院の着替え等準備をして来ていただくことにしました。




ここで言いたいことは、私共はタクシーではありませんので、

お迎えのために事故現場や病院に行くのではありません!





普通奥様が事故をされてご主人様からのお電話はよくあるパターンですが、

ご主人様が事故をされて、奥様から電話があるなんて、不思議なお話です。

しかも昨年末にも奥様が被害事故に遭われたばかりで、

事故の対処の流れは、お二人共知っている筈なのに、



結局ご家族が病院に付いたのは1時過ぎで、事故のお相手はそれまで

ずっと病院で待っていて下さいました。

ご家族からは何らお電話はいただけず、そんなことだろうと思って

事前打ち合わせてで、お相手からご丁寧にそのご報告も私に下さいました。

お客様であっても、何をすべきかのご判断をお考えいただきたいものです。

勿論、口に出して言えないこと!ではありませんのでお二人には

はっきり申し上げましたが、




もう1件、法人(会社)関係の事故があり、やはり会社の方からの

お電話での報告でして、結局は運転手さん再度同じことを聞く

確認のお電話をする訳ですから、

最初から事故をされたら運転手さんから直接のお電話を下さる

社員教育をお願いしたいものです。





くどいようですが、

事故は自己責任です!

必ず運転されていた方が直接保険屋さんにお電話すべきです。

事故処理はご家族や会社の方が処理して下さるのではありません!
  


Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 08:38Comments(0)親方事故処理アドバイス

2011年02月24日

ご恩は忘れません! 山内自動車様



TMネットワークの親方です。

日頃は私共のくだらないブログをご覧下さり誠にありがとうございます。

長い間大変お世話になりましたHamaZoブログですが、事情がありまして

昨年末をもって活動を一旦休止させていただきます。

どうしてもお伝えしたい記事は登載させていただきますが、

混乱を招かぬよう先月12月末をもって自粛させていただきます。

出来ましたら今後は下記の豊橋どすごいブログをご覧下さい。

皆様のお役に立つことと思えます毎日の「今朝の朝礼」シリーズもございます。

合わせてSTAFFの成長振りも是非ご覧いただきたいと思います。

お手数をお掛け致し恐縮ではありますが、ご登録の変更を

よろしくお願い申し上げます。



豊橋どすごいブログ

ここをクリックでご覧になれます。
TM親方☆STAFF日報

http://tmnet.dosugoi.net/








念願の山内自動車((有)様

ホームページのリニューアルが完成致しました。

作成は私共ホームページを作成して下さった

(有)エスケイ企画様です。



山内自動車社長様のご要望は「人の温か味のある、決して派手にならない

シンプルな作品」をご要望されて、

医療関係の作品(Galleryをご覧下さい)の多い、

女性デザイナーならではの繊細かつシックな出来上がりで、

大変ご満足いただける作品が出来上がり、ご満足いただけたようで、

本当に自分のことのように嬉しく思います。




山内自動車の社長様との出会いがなければ今の自分はないと言える程

大変お世話になりました。まさに恩人です。




社長様のお嬢様と私共の息子は同じ幼稚園でして、お顔は知っておりましたが

まったくお話はしたことがなく、

平成2年の8月に前職の病院を退職して、この保険業界に転職する際に

丁度車の車検がありましたので、今後のお願いを兼ねて初めてご挨拶を

させていただきました。




平成2年10月1日付けで当時の大正海上、のちの三井海上に研修生と入社

致しましたが、親戚、友人、知人の方々約150名の皆様に入社案内のご挨拶状を

お出し致しましたが、たった2名の方から「頑張って下さい。」とご連絡を

いただきまして、それが現状と思いながらも、

前々職の西武百貨店の仲間を訪ねたら、

「お前、そんな保険屋なんかやってたら友達なくすぞ!買い物以外もう来るなよ!」と、

その次の病院勤務時代の事務や看護婦さんを訪ねたら、

「事務長さん、そんな仕事しかなかったんですか?」と完全に上から目線で、

両方共、かつては毎朝朝礼で偉そうに言っていた立場も何もなく、

まるで人間として最低な仕事のように、ゴミ扱いされた思いでした。

(数年後その西武百貨店や病院時代の人達はのちに声を掛けられお客様になって

 下さっております。)




そんな屈辱の時代に、毎日行くところもなく、お金もないので

毎日のように山内自動車のお店にお邪魔させていただいておりました。

そして、そのうちに山内社長様から、

「就職祝で自動車保険1台やってみる」と言われて、

それからは堂々と毎日のように山内自動車様に出勤?するようになれました。




毎朝、三井海上に出社して、その後は山内自動車様に顔ださせていただき、

「いってきます~」といろんなお客様にところに訪問するのが日課となり、




「オレも付き合いがあるので、今の保険は代えれないが、新規のお客様は

 紹介するよ!」と言っていただけるようになりまして、

勝手に「山内自動車・保険部・専属担当」なんて名刺も作ってしまいました。




当時、山内自動車様には専属の代理店様が担当されていましたが、

時々顔出す代理店より、毎日顔出す代理店の方が有利となり、数年後には

すべての保険をお任せいただけるようになりました。

元々山内自動車様も保険販売は出来たのですが、山内社長様の

「二足のわらじを履く程欲張りではないし、保険はプロの専門家に任せる

 主義で、第一に本気でお客様のことを考えたら、車の買い替えで

 お役様が保険だけ残すのも気の毒だから、その辺も考えて保険には絶対に

 手を出さないから、その分うちのお客様を大事にして欲しい。」と

言っていただけました。




そして数年後に山内自動車様のご紹介のお客様の保険の満期が来た際に

初めて1件だけご継続をしていただけなかった時にショックでお詫びに

お邪魔させていただきましたら




「水田さん(あ、これ本名ですが)、100人の人全員に気に入られるなんて

 不可能だよ! 100人中、80%でも70%でも満足してもらえれば

 いいのだから、そのつもりで、安心して肩の力を抜いた営業されたら」と

嬉しいお言葉・アドバイスをいただけました。




それから、本当に肩の力が抜けた営業が出来るようになり、営業成績も

上がるようになれて、本来3年期間の研修生を2年で早期独立開業が

出来るようになった次第です。




ご紹介のご支援も当然ながら、影のアドバイスをいただいたお陰で

本当に今現在の私とTMネットワークがあります。




平成4年10月の開業直後に所属先三井海上の社内誌に載せていただく

ことになり、本社にお願い致し、取材の一番の特集に山内自動車の社長様を

登載して下さるようお願い致し、それが現実化されました。


この人この町 愛知県豊川市


創意工夫と粘り強い行動力で着実に営業基礎を強化



山内自動車・山内社長様との出会いは昨年10月で丸20年が過ぎました。

一昨年山内自動車様は創立三十周年記念でしたので、長い歴史の3分の2を

ご一緒出来ましたことを光栄に思っております。




出会いへの感謝!、ご恩は生涯忘れません!

「出会いの感謝とご恩の感謝」を大切にすれば、次から次へといい出会いが

あることをお教え下さった、山内自動車様に心より感謝申し上げます。




結論

単に出会いを待つだけでなく、その出会いを大切にすること、

出会いにに感謝すること、出会いを重ね合ううこと、

出会いの恩を大切に忘れないこと、

そこに形が残ることと思います。

人間、出会いに感謝な気持ちを持てば自然に恩が生まれて、合わせて

常に謙虚さを持てばそれが永続的な「ご縁」になることと自分自身に

言い聞かせております。






  


Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 07:30Comments(0)親方の言いたい放題

2011年02月15日

念願のミキティ~ BAGU龍様一番弟子!

噂通りのこの笑顔に、負けました!




勿論師匠とご本人の許可を得ての生顔?です。




相変わらずの色男! はっきり言って顔は大嫌いです!





豊橋盛り上げたい!の体調?隊長で地域貢献に頑張っています。




ちょっと大人買いしてすみません!





雨の中でも頑張る苦労馬=黒い馬=店と

仁義ななき師弟関係です。




東脇パワーズの近くにありますお客様で豊橋福祉タクシー様のところに

お邪魔した際には必ずBAGU龍さん

ところに訪ねるのですが、なかなかお会い出来ず、4度目の正直で

本日は直接お電話したところ

BAGU龍様 「今日は東脇パワーズにいますよ!」と


親方 「ミキテ~いる?」と聞いたら、


BAGU龍様 「今日はお休みですが・・・」、



親方 「じゃぁ行くの止めておくわ!」と言ったら、(勿論冗談で本気で?)



BAGU龍様 「近所の子ですから来る時間に読んでおきますわ」と、





偶然にもBAGU龍様もご交流のある、豊橋福祉タクシー様のお仕事の話を終えて

約束の3時にBAGU龍様のお店にお邪魔したら、

何とお休みで、しかも雨の中、笑顔のミキティ~さんが待っていてくれました。



単なるスケベ心でミキティ~さんにお会いしかった訳ではありません!




BAGU龍さんとは1年くらい前からのお付き合いで、厳しい方と知っている中、

お二人の師弟関係を知りたかったと言う分訳です。

出来ればご本人に直接お会いして、実態を自分の目で見て、自分の耳で聞きたかった。

勿論、笑顔が素敵と噂のミキティ~の顔が見たかったのは事実ですが、

おそらく女性だからと決して手を抜かないBAGU龍さんに

どんな思いで弟子入りされたかを、直接お聞きしたかったのですが、

想像通りの厳しい関係で、4月の試験を通らなくてはそこで「縁」が切れるようです。




師匠曰く、

「この子はいつもヘラヘラ笑っていますが、

 その辺の男より間違いなく根性ありますよ!」と


BAGU龍さんが言うのだから余程の根性の持ち主と思います。




BAGU龍さんとは、お互いに「感謝」と言う言葉が好きで、

当然私より遥かお若い方ですが、初対面から一目置いている方でした。

BAGU龍さんとの苦労話をお聞きしたら、私の苦労なんて問題にならない程で、

そんな苦労をまったく顔に出さないBAGU龍さんが好きです。(変な意味でも)

正直、色男過ぎる顔は大嫌いですが、




以前に余りにすれ違いが多く、携帯電話から直接お電話した時に、

ありがとうございます。携帯登録させていただいていいですか?

この謙虚な姿勢にまたまた惚れてしまいました。



雨の中で頑張る、BAGU龍さん、その辺の焼き鳥屋さんと違います。

「出会いに感謝!」の情熱やきとりです。

そして4月に運命の決まる、「笑顔のミキティ~」「泣く虫ミキティ~」さんを

応援したいと思います。



わかったな!YOSHI~~~(久し振りのフルネーム?)

BAGU龍様携帯 080-3632-3468

電話する時の合言葉は「焼き」「鳥」だからな!



どこまでも追いかけろよ!


BAGU龍会のボスです!元ソルジャー13年

銃剣道6段 短剣道5段

モットーは いつまでも若く、自分らしく情熱で生きる!

黒い馬(店)にのり各地でやきとり販売してます。

うずら生産日本一の豊橋市で産まれた「うずラッキー」とBAGU龍は親友です。

東三河をうずら食品で盛り上げて行くため奮闘中です。

皆様の力を頂きながら、全国・世界を目指して飛び回り大きな渦を巻き起こす。

これが私達の夢 応援お願いします。
  


Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 00:58Comments(0)親方の言いたい放題