2009年07月19日

土用の丑=『うなぎの正楽』

今日は土用の丑の日、意味はインターネットで調べればわかることで、そんなことより美味しいうなぎが食べればいいと言う感じです。
お客様でもあります近所の『正楽』http://r.gnavi.co.jp/n218400/さんに電話をしたところ「出前なら出来ればお昼の方が助かります。」とことでお昼にお願い致しました。本来ならお店に出向いていい匂いをかぎながら食べるのがいいのですが91歳の父親と85歳の母親達が気を遣うので出前をお願い致しました。
この辺はうなきの名産地の浜名湖にも近いこともあり、うなぎ屋さんは沢山ありますが、お客様だからとお世話抜きで『正楽』さんが一番と思っています。
昨年の9月の父親の90歳の誕生日祝いには親戚皆んなで『正楽』でお祝いの会をさせていただきました。
「来年の土用の丑の日も家族皆んな元気に揃ってうなきが食べれたらいいなぁ」と願って美味しくいただきました。
仕事柄、全国各地の同業者の方々との交流の幅が広い関係で全国各地からいろんな方々が来てくれますが、そんな時必ず『正楽』さんへお連れさせていただきます。
『正楽』さんの2階には約20名位の方が入れますお座敷がありますので時々2階も利用させていただいております。
昨年の2月に長野県松本市の同業者代理店・保険会社の方々がバスで当社の事務所見学に来て下さりお昼に皆さんで『正楽』にうなきを食べに行きました。
昨年10月の10法人及び事務所設立10周年記念の式典の翌日に全国各地からの同業代理店さん達15、6 名の方々が事務所見学にお越しいただき、お昼は皆んなで『正楽』さんに行きました。そして今年4月には当社の経営発表会があり、その会議終了後にご参加いただいた保険会社の社員の方々全員で15、6名方々と『正楽』さんにお邪魔させていただきました。

元気の出る食事のうなぎ、場所が歩いても行ける、大勢の入れるお座敷があること、何と言っても美味しい、そんな恵まれた環境の『正楽』さんに感謝申し上げます。



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Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 12:30│Comments(0)親方のグルメ的話
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土用の丑=『うなぎの正楽』
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