☆ゴロタン☆ さま、
昨日は留守をしていまして申し訳ございませんでした。
1年に7月と12月の第一水曜日に毎年定期的に決まった日に開催されますお客様のゴルフへの参加だったんです。年間予告ですから出張か病気以外欠席は出来ません。
お客様のご葬儀もありまして、不謹慎かと思われますが、いずれもお客様とのお付き合いでして、まして回るメンバーさんが私の支援者でもありまして、前日にお通夜に参列させていただきまして、昨日は家内と息子がご葬儀に参列させていただきました。

さて、わざわざお立ち寄りいただきまして本当にありがとうございました。そんな訳で家内も留守しておりまして大変失礼致しました。
『幸せをはこぶとろけるクッキー』と高級なお海苔ありがとうございました。お母様にくれぐれももよろしくお伝え下さい。
息子が対応させていただいたようで、例え事情が知らずとも、折角浜松からお越しのお客様にお茶の一つもお出ししなかったようで、恥ずかしい限りです。
『たかがお茶、されどお茶』なんです。呑まれる、呑まれないはお客様がお決めになることであって、そのくらいな強引さがなければ、この世の中に生きて行く以上は必要なことなんです。
私の持論ではありますが、

『お客様にお茶をお出し出来ることはその方の心に余裕があることと余裕ある環境があるかどうかです。』お茶をお出しする心に余裕があるかないか、お茶をお出し出来るスペースに余裕があるかないか、なんです。日頃営業で外回りをしていて、お茶をいただく際にはそんな感謝な気持ちでお茶をご馳走になっております。
まして遠方からお越しの方には『よろしかったら当社自慢の乙姫（水を流す音のダミーが流れる）のあるおトイレを是非ご覧になって行って下さい。』と誘って欲しかったです。特に女性の方には、そのための自慢の女性トイレですから、
今朝の朝礼はこれを話題にします。
本当にありがとうございました。また次回お越しの節には宿場寿司のちらし寿司をご馳走させていただきます。ではくれぐれもお母さまによろしくお伝え下さい。ありがとうございました。
取り急ぎ御礼にて失礼致します。