2008年12月26日

昔ながらの金屋食堂

お待たせしました11月の金屋姉妹でご紹介した豊川市で有名な姫街道沿いの金屋食堂さんです。
まるで江戸時代からのような風貌の店構え(愛媛県松山市の道後温泉に似た)で看板娘?の88歳で現役のおばぁちゃまがお店の雰囲気を更に引き立てくれています。
お奨めは沢山ある中、ビックリカツ丼で初めてお連れする方には必ず強制的に食べていただいています。本日の方も気合いを入れて完食でした。
お刺身定食、天ぷら定食、海老フライ定食、焼魚定食、ハンバーグ定食焼肉定食などの各種定食にうなぎやハヤシライス等々バラィティにとんで何を食べていいのか迷ってしまいます。 単品で納豆とかコロッケやおでんなどもあります。
席はテーブル席とお座敷があり、特にお座敷席はまさに家庭的雰囲気そのものです。看板娘?さん、ご主人(バイクのライダー)、奥様(金屋姉妹=自称金屋の吉永小百合)ご主人の弟さん、お嬢様のお持て成しもいいのか、お昼はいつも満席です。
ちなみに常連さんは表の入り口ではなく裏口から出入りされていて、私もいつの間にか裏口から入れるようになれました。



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Posted by 「TM部屋☆親方物語」 at 13:10│Comments(0)親方の言いたい放題
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