豊川いなり寿司『B‐1グランプリ』初出場での大快挙！おめでとうございます！

勿論、『豊川いなり寿司』を応援させていただいておりましたが、

個人的は同じ金屋本町の町内、しかも同じ区の藤井様親子様を応援させていただいておりました。

松屋支店の藤井雅大様は、新聞にも登載されておりましたが、今回の『わさびいなり』の生みの親です。

藤井雅大様とは、私よりも二代目ジュニアが親しく可愛いがっていただいている関係です。
お母様とは今年の町内の役でお世話になっております。
藤井様は、以前新聞で大きく特集されたことがありまして、お若いのにいろんなご苦労をされたことを知りました。

そんなプロセスがある中、いつも豊川市の発展のために頑張られる姿を見て、影ながらの応援をさせていただいていただきました。

昨夜もこの話題の記事の、ご一緒に応援して下さるお方のコメントに、
『正直申し上げ、46団体の中で、半分の中に入れればそれだけも大快挙と思っていました。』なんて、失礼なコメントをしてしまいましたが、初出場出来ることでも、大快挙の中、6位はゴールドグランプリと同じ価値あるものと思います。

松屋支店様はこのグランプリの直前にも名古屋市内の百貨店でもイベントをされていたようです。

藤井様の力で何とか、豊川稲荷の門前を活気ある街にして欲しいものです。

藤井様始め、豊川市内の9店舗の15名のすし職人の方々、現地応援でご自分のお店を閉めてまでお手伝いに参加されました門前商店街の皆様、そして今回の火付け役のもりあげ隊の笠原隊長様（ちょっとお知り合い）、バスツアーで参加された方々、厚木には行けなくても地元で留守番しながら応援されました皆様、本当におめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

これを機に豊川市が更なる発展をされますことを願います。