昨日、折角コメント下さいました方、ご返事が出来ず大変申し訳ございませんでした。コメントを見れてもご返事が出来ないことは辛いものです。心よりお詫び申し上げます。

今月、３月は大変な月となりました。誕生日、クレーム事件、町内の３度のご葬儀、結婚記念日、最後？に火傷、波乱万丈に生きています。相変わらずブログネタにはまったく不自由しておりません！

さて、事後報告ですが、
昨夜町内のお祭りの総会がありまして、役員で事前に会場準備をしておりまして、ストーブの上にあった金属性の灰皿を片付けようとした際に、チンチカに熱くなっていてほんの一瞬でしたが、

これが本当の『あとの祭り！』＝（座布団何枚？）冗談言っている場合ではありません。


すぐに水道の水で冷やし、家内に氷とアイスノンを届けてもらい冷やし、総会中も氷で冷やし続けたのですが、水ぶくれは大きくなるばかりでした。

冷やしている間は我慢出来るのですが、氷を放したらジンジンで我慢出来ない状態でした。

まぁ、今思えば火傷をしたのが、他の役員の方でなく、面の皮の厚い私でよかったです。万一役員の主婦の方達でしたら大変なことでした。こんなところまで、管理責任を問われるとこでした。

８時までの総会が終わって、情けない話で車の運転も出来ず、家内に当直医の病院に連れて行ってもらいました。

右手の親指、人差し指、中指の三本ですから、マウスも持てない状態で、とてもキーボードも打てませんでした。何かに触るだけでも我慢出来ない程で、

昨夜余りの痛みにお風呂も入れず、失神したように寝てしまいました。



ここでワンポイントアドバイスです。（特にお子様お持ちのママさん達に）

お子様が万一火傷をしたら、まず、お水で流しならが氷やアイスノン（今も言うのかな？）などで冷やすことです。万一野外で冷やすものがない時は自販機の冷たい缶ジュースを買って冷やす（ここが生活の知恵でポイントです。）私のように水ぶくれになった場合は必ず病院の受診をお勧めします。水ぶくれがハデてそこからバイ菌・感染が起きるからです。たかが火傷と侮ってはダメです。

私の場合当直医の先生（お客様のところで）から「適切な処理で何も言うことも処置することもなし」と誉められました。
ニセ医者？ではありませが、一応過去に７年間整形外科の病院の事務長の経験がありましたから、

それからもう一つ、お子様の夏の海水浴は気を付けて下さい。日焼けも一種の「火傷」と同じだそうです。病院時代の当直の日に凄い日焼けで受診された方が何人かお見えでした。



さぁ～て、簡単？な前置きはさて置き、

皆さん携帯電話のメールは、

1、右手打ち、

2、左手打ち

3、両手打ち？

さぁ、どちらでしょうか！？

親方は右利き、左打ちです。仕事柄、事務所の電話を右で取り、左で携帯電話を取ったり、物を食べながらメールが打てるように、自分自身を調教？して来ました。

そのお陰でパソコンは無理でも、こうして右手火傷でも、ブログの登載は出来ます。でも今日はまだパソコンは無理と思いますので、折角コメントを下さってもご返事が遅れることはご理解とご承知をお願い申し上げます。

あ〜ぁ、長い説明会でした。疲れました。　　　　

以上　オレンジｄｏｃｏｍｏからでした。