今朝、父親が豊川市民病院で眼科受診があるとのことで、耳もかなり遠くなっており、いつもは息子に行って貰っていましたが仕事もあり、たまには診察内容も聞かなくてはなりませんので、二人ががりで市民病院に行って参りました。

市民病院へはいつも事故処理で行っているのですが、緊急救急入り口からしか入ったことがなく、久し振りに正面玄関から入りました。

まず驚いたのは、『病院ボランティア』の方々が多いことでした。駐車場のシルバー人材の方々のことは知っておりましたが、まだお若い女性の方々もお見えで驚きました。

待っている間にいろんな人間ウォッチングが出来ました。

いつか、息子に連れられて来るのかなぁと思うと、何とも言えない複雑な思いです。